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きいろいひとりっぷ

ニート歴半年の庶民の心の旅

カルディのPB商品、パクチーチャーハンとトムヤムチャーハンが美味しすぎる

私はタイ料理が大好きだ。カルディで売られているパクチーチャーハンとトムヤムチャーハンが美味しいと聞きつけ、早速いただいた。その様子と感想をご報告する。

※まえがきが長くなってしまいました。お急ぎの方は【本題】へお進みください。。

【まえがき】私がタイ料理にハマるまで

 最近年齢を感じる、と先日の記事にも書いたような気がする。

20代前半は甘党で、仕事で疲れたらロッテの板チョコ「Ghana」を15分でペロリと食べるのをよくやった。

それが20代後半に入ると、糖分と脂肪分の多い食べ物でよく胃もたれを起こすようになり、ショートケーキ一つを自分一人で食べきるのが困難に。カフェに行ってもわざわざ「生クリームのトッピング無しでお願いします」と言うようになった。

その一方で、マックのポテトや市販のポテトチップスをよく食べるようになった。小さい頃 両親にやたら禁止されていたことによる反動もあってか、一度味を占めると軽い中毒状態になり、仕事終わりにドラッグストアに寄ってはポテチのみをレジに持っていく日々が続いた。

 

そして現在、私の大好物は火鍋、担担麺、トムヤムクンなど、辛い物が目白押しに。唐辛子の刺激的な辛み、山椒のさわやかな辛みも好きだが、トムヤムクンの辛みと酸味の絶妙なコンビネーションは格別だ。辛いけどスッキリしていて、食べるとじんわり汗ばんで、心も体もデトックスされるような気分になる。

 

こんな感じで、私の味覚(と胃)は 甘味→塩味→辛味&酸味 と嗜好を変遷してきた。今では広島市内にある数件のタイ料理屋さんのリピーターだ。

 

【続・まえがき】彼氏は甘党で、辛いものとパクチーが嫌い

ちなみに私の彼氏は筋金入りの甘党。学生時代はドーナツ食べたさにドーナツ屋でバイトしていたくらいだ。

そんな彼の苦手な食べ物は辛い物と癖のある香草。一緒に外食することになると私がタイ料理に行きたがるものだから、大変な思いをしているに違いない。私のわがままに付き合ってくれるので、私も私で申し訳なくて、私のタイ料理欲求の半分は彼と、もう半分は他の知人と満たすようにしている。

 

そんなある日、パクチー大好きな知人から「カルディのパクチーチャーハンがうまい!」との情報がもたらされた。私自身、パクチーは好きじゃないけど食べられるくらいであまり執着がないのだが、同系列の商品で「トムヤムチャーハン」があると知って、早速カルディへ繰り出した。

 

パクチーとトムヤム両方を手に入れ、彼氏に「一緒に食べよう」と持ちかけた。

以前、TV番組「しゃべくり7」で、ゲストの井上真央さんと鈴木亮平さんが「パクチー最初は好きじゃなかったんだけど、食べてるうちにクセになってきた」というようなことを言っていたと記憶している。パクチー大嫌いな名倉さん、有田さん、上田さんも、番組内でパクチーをモリモリ食べているうちに、パクチー耐性を備え始めていた。

食べれば慣れるんだな・・・使える!と。

彼氏の顔は引きつっていた。「パクチーをチンして電子レンジがパクチー臭に染まったらどうするん!?」と騒ぐ彼をなだめ、いざ実食!

 

【本題】パクチーチャーハンとトムヤムチャーハンを食す

 購入したパクチーチャーハンとトムヤムチャーハンがこちら。

 

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冷凍食品で、内容量は一袋で一人分、価格はどちらも税込226円。一般的な冷凍チャーハンと比べるとちょっとだけ割高感がある。

調理方法はフライパンで炒める方法と、パッケージに小さな穴を複数開けて電子レンジで温める方法がある。私は電子レンジで温めた。

そしてお皿に盛り付けたパクチーチャーハンがこちら。

 

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電子レンジはパクチーの匂いに染まらなかったが、パッケージを開けた瞬間、あの独特の香草の香りが湯気とともに広がり、コレコレ!という感じ。

一口食べてみると、なんとパクチーの風味が絶妙なこと!よく、口に入ったパクチーを噛んでしまったときにクセのあるあの香りが鼻孔に入り、んはぁーって来る。その一歩手前の、絶妙な加減で香りづけされている。

しかもしめたことに、彼氏が「これ美味い!」と感激し、せっせと食べ進めた。後で聞くと、トムヤムよりこちらの方が好きだとか。「何これ、バター?美味い」と言って感動していたその味は、原材料欄を見るにココナッツパウダーだろうか。とても芳醇な味わいだった。ほどよくパラパラでモチモチ、食感も美味しいチャーハンらしいものだった。

見た目が緑色をしているが、これはほうれん草ペーストによるもののようで、パクチーは香りづけ程度に使われているようだ。

 

次にトムヤムチャーハンがこちら。

 

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パッケージを開けた瞬間、「あ、トムヤムクンだ!」と言わない人はいないのではないか。この匂いならあの味しかない、と思ってしまうくらい、トムヤムクンそのままの香りがする。

口に入れて、閉じる前にもう美味しいことがわかった。口に入れてすぐコメントして胡散臭くなるグルメレポートより早く、口に入れながら「あ美味い」と言ってしまった。

さわやかな酸味が何より印象的で、その後でじんわり控えめな辛さがやってくる。トムヤムクンをライスとして美味しく食べられるようにしたらこうなった、という感じの逸品だ。こちらにもココナッツパウダーが入っていて、まろやかな味の上に酸味と辛味が乗っている感じ。食感はこちらもパラパラでモチモチだ。

しかも、彼氏はこちらにもがっついていた。辛い辛い言いながら頬張っていた。辛いのが苦手な人もやみつきになるようだ。

 

オンラインでも買えます 

今回これを書いていて初めて知ったのだが、カルディはオンラインショップもあったなんて!

カルディコーヒーファーム 公式オンラインショップ

冷凍食品もこちらで販売されており、ご紹介したチャーハンの取り扱いもあるが、結構品切れしていることがあるようだ。

私は店舗購入しているが、店舗でも売り切れていたり大量に在庫があったりする。大変人気の商品のようだ。

 

タイ料理のススメ

タイ料理が好きになると、タイ料理レストランが気になり始めたり、輸入食品店でタイのコーナーに入り浸ったり、自分でタイ料理作ってみたり(最近は便利な料理キットがいっぱい売られている)、趣味が一つ増えたような楽しさがある。

そしてパクチー好きの中には、食べるだけでは飽き足らず、その種類まで研究し、自分で栽培までしてしまう人もたくさんいるとか。私はそのレベルには到達していないが、とても魅惑的な世界なのだろう。

タイ料理のクセがマイルドに収められた2種類のチャーハン、タイ料理入門にはぴったりだ。これまでタイ料理に馴染みがなくて挑戦してみたい方、タイ料理の強烈な辛さとパクチーが好きになれない方、一度このチャーハンを試してみてはいかがだろうか。

追伸: 食レポって難しい。